2013/12/7/SAT/17:18:00
カテゴリ-:てんこちゃん情報
 

☆はじめに☆
まとめページ、と書いてありますが、あまりまとまっておりません。
色々な意味で鳥肌が立つコメントが多数ございます。
全て愛ゆえのものと存じております。
希釈せずに掲載しておりますので、強力な香りを放っているコメントもございます。
香りが強すぎて鑑賞に向かないコメントは、誠に申し訳ございませんが、掲載を控えさせていただきました。
ご了承いただけますと幸いです。


◆ウィリアム・キッド

・焼きそばパン買ってきてください、ダッシュで!
・あんぱんと牛乳と婚姻届買ってこい
・泣き顔が可愛い
・守りたいこの泣き顔
・よしよし、ドレイクさん怖かったね~
・ヘタレ萌えはあると思うんですよ!グッ!と行くとヒッ!と下がる感じいいと思うんです
・テメェみたいな愚図でノロマ見てるとなぁ…、ムラムラすんだよ!
・いろんなウィルに会いたい!
・勝てよへタレ! 愛してるぜ!!!
・ひいぃ
・ひいぃ
・ひぎぃ
・ひいぃ
・ひいぃ
・ふうぅ
・ラマーズすんなwww
・海賊王、何かもう他のメンバーが非人間過ぎて、海賊王ももうンとかの実とかアショーカさんにヨガ教えてもらって手足伸ばせるようにするしか無いんじゃないですかね。
・英雄技もね、どっかのキーン系アンドロイドのンちゃ砲みたいにね。十八番の「ひいぃ~」で敵陣横一列なぎ払うとかね。味方ごとね。そんくらいやったったらよかったんですよ海賊王。相手は死ぬ。
 


◆ボールス

・ボールスちゃんと買い物行きたい
・ボールスちゃんはてへぺろかわいい
・君と無茶したい!
・ボールス一番いい子やろ
・ボールスちゃんの髪の毛ふわふわじゃないですか…柔軟剤使ったんですかってあっこれボールドだ!!
・そのエアリィな髪に毛に触りたいな(便乗)
・今日はみんな大好きなこの果物をご紹介!
・そう、バナナです。黄色く熟して美味しそうですね。
・おや?でも、バナナ園ではまだ熟していない、緑色のバナナを収穫していますね?
・でも大丈夫です。皆さんの手元に届く頃には、ちゃんと熟して黄色いバナナになるんですよ。
・ってこれバナナじゃなくてボールスじゃねえか!!
・おちゃらけつつ裏でしっかり考えてるボールスみたいな人に憧れる。割とマジで。
・ボールスLOVE
・ボールスラブっていうとなんだかボーイズラブみたいで
・あの方に目をつけられて男体化ボールス×モードレッドなんて本が出そう
・一緒に酒を飲んで酔っ払わせたい
・だんだん口数が少なくなってとろんとしてくるボールス
・「こんなのあたしらしくないよね・・・」と言いながら無言でもたれかかってく るボールス
・やさしく頭をわしゃわしゃしている間にいつの間にか寝ちゃってるボールスが見たい
・地味すぎてグッズ化なんてしないだろうけど気にしない
・ボールスが元気に活躍してくれればそれで良いんです
・隣に座るボールスの頭を撫でては「なにすんのよもー。それ別にモテないかんねー」と怒る彼女に、お前にしかせんから大丈夫と言うと「あたしだってこんなこと許すのあんただけだっつーの。まぁ許さないけど(笑)」と頭を掻き抱かれて、甘酸っぱい攻防を繰り広げたい。
・ボールスは、正直、地味です。個性豊かな名だたる英雄たちの中で、知名度は低く、派手な活躍もなく、外見的な特徴も薄いです。
・GOLDでもエッチはおろか、一枚絵もないかもしれません。そんな扱いにボールスは、表面的にはむくれながら、軽口を叩くかもしれません。
・でも内心では、自分よりも仲間の出番が増えたことを喜び、縁の下のポジションを全うしようとするのでしょう。そんな心根の優しさがボールスの魅力なのです。
・GOLDでも名脇役であらんことを。そして願わくば、一瞬でも彼女にスポットライトが当たりますように。


◆ベディヴィエール

・何でランキング低いのかわからないんだよなぁ
・かわいい かわいい すごく
・この娘、結構健気なんよ。
・ベディのお義父さんとして言葉を発するのはもうやめようと思っていたけど、やっぱりもう一度、もういちどだけ、この争奪杯ではコメントを残していこう。ベディがしあわせになることを祈ってるよ。
・ベディは昔四つ葉のクローバーを見つけて喜んでいたよね。沢山集めたら白馬の王子様が迎えに来るって。「クローバーが可哀想だから取り過ぎたらダメだよ」と注意したらしょんぼりしちゃって。今ではお義父さんが間違ってたような気がしてるよ。そういえばベディと最後にお散歩したのはいつだったかな?
・ベディ!アルパカさんだよ!ほら!アルパカさん!お義父さんアルパカマンだよ!唾吐かないよ!う○この上に座ったりもしてないよ!ほら!アルパカさんかわいいでしょ!もふもふ!もふもふ!撫でていいんだよ!もふもふお義父さん!もふもふもっふふっふ!ほら!ベディ!ベディ!撫でてごらん!ベディ!
・一生懸命になればなるほどベディが遠ざかっていく。お義父さんはどうすればいいんだろう?怖がらせてごめんよ、ベディ。お義父さんは少しでいいからベディに笑顔をもたらせるお義父さんでありたいと思ったんだ。ただ、それが空回りしてしまってて。。。上手くいかないなぁ。なんでだろうなぁ。
・ディがお義父さんに向ける笑顔は、いつ頃からか少しづつよそよそしくなった。他の人に向ける笑顔は輝いているのに。ベディの写真を見せてもらったら幸せそうな満面の笑みで、ベディをそんな笑顔にしてあげられない私は役立たずだと思った。苦しい。でもいいんだ。ベディはベディの幸せを見つけてよ。
・昨日、うっかり机で寝てしまった。ベディの足音がしたのは覚えている(アームの重みのせいで、特徴的な足音がする)。起きたら横になっていて、シーツが掛けられていた。目が覚めてすぐは何も思わなかったが、状況を理解した途端涙があふれてきてシーツに顔を埋めた。ベディ、お義父さんは嬉しいんだ。
・アイドルの写真を見ていて、ふと気付いたらベディがお義父さんを無表情で見ていた。アイドルは可愛さの偶像であって、ここにそのままの姿でいるベディの可愛さに敵うべくもないと語ったら、ベディは「意味わかんなーい」と言って立ち去った。ベディがお義父さんに言葉を発したの久しぶりだ!よっしゃ!
・ベディ、あのね。お義父さんはベディは王子様のお嫁さんにならなくてもいいと思うんだ。今円卓の騎士をやっているのだって果たしてベディの器に合っているのか…。お義父さんはもっと普通の幸せに一生懸命になってほしかったりするよ。なんて、過干渉だよね。
・ベディは四つ葉のクローバーでなくていい。四つ葉のクローバーに隠れて有名でない、けれども可愛らしい白詰草の花であればいい。そしていつか白詰草の花の美しさに気付いた王子様に連れ去られれば……いやだ!許さん!お義父さんは許さんぞ!何が王子様だ!お前にベディの良さがわかるものか!バーカ!
・コメの書き込み辛さならこの娘が一番だな・・


◆ユーウェイン


・パパ参上!
・カーソル合わせたらイチバンかぁいかった。
・カーソルを置いたときの笑顔にやられた
・おひさまのにおいがしそう
・白獅子のお姫様
・ののしってください!
・のってください!
・うちの娘は最高に可愛いな
・ライオン耳と尻尾をつけてローディーヌとお揃いなユーウェインの姿を想像したらキュンキュンして大変なことになったのですが私どうしたら良いですか?
・くだけたスフィンクス座りをするローディーヌの腹に背中を預け、足の間には胸に頭を預けてくるユーウェイン。軽く微睡んでいると、弾かれたように突然こちらを見上げてきた彼女の「てー」という短い抗議でようやくその頭を撫でる手がお留守だったことに気付くというステキすぎるイメージ。
・今後、私のことはローディーヌ2号と呼んでくれ。
・ユーウェインと仲良くなるならローディーヌから。ローディーヌと仲良くなるのなら金髪メイドだって邪魔立てしないはず。そこから自然とユーと仲良くなれるはずだ。この発想を思いついた時には思わず「俺すげえ!」って叫んだよ。でもね、考えが甘かったよね。ネコ科ってじゃれる時に首を噛むんだね。
・欲張ってはならない。私のユーへのアクセスは全て金髪メイドによって管理されている。私に許されているのは視覚だけだ。遠くから見守ること、それだけしかできない。ユーが遠い……あれ?なんか視界の下が潤んでる?なんだこれ?おいメイド!何したんだよ!え?泣いてねえよ!メイド!俺に何したんだ!
・あのファッキンキュートな声で汚い言葉を吐くのがたまらない。もっとユーの声を聞きたい。こんなときは聴診器の出番だ。壁に聴診器をくっつけようとしたら、何やら柔らかい感触がして、見てみると海綿が貼り付いてる!SHIT!またメイドに気付かれた!逃げろ!
・ユーの汗は甘露だという。実際になめた者はいないとはいえ、糖蜜の類であることは間違いがないだろう。しかし、自分の舌で確かめてみないことには本当のところは分からない。本人をなめることはかなわないが、ここに今ユーのリボンを手に入れた。ペロッ……これは青酸カリ…メイドめFuck off!
・そうだ!ユーを捕獲するために褐色ちゃんに麻痺薬をもらゲェェェーーーメイドーーーーーー!!!!
・ユーが触れたドアノブがいとおしい。何度も何度もドアノブを回して出入りする。ユーと同じことをしているのが嬉しい。けれどそれだけじゃ物足りなくて、寂しくて、ユーの触れたドアノブを舐めようとした。すると後ろから衝撃が。ロンゴミニアド(物理)。ありがとうメイド。道を踏み外さずにすんだよ。
・ユーは抱きしめたら柔らかそうだとかもしかしたら鎧のせいで硬いのかなだとか考えていたらいつの間にか金髪メイドの笑顔が目の前にあって僕は…僕は…ッ!
・ユーが外から帰ってくるのが見えたから、僕はドアの前に寝転がった。上手くいけばユーが踏んでくれるはず、そう期待して。ドアが開いて僕を踏みつけたのは白い足!ローディーヌの足さ!しかもユーは僕に気付かずに行ってしまうし!Shit!踏まれ損だ!


◆パーシヴァル


・かわいい(確信)
・うさぎさ~ん
・うさぎさんは最高
・おまえら!!うさぎはすきかーーーー!?
・すきだー!!!
・あたりまえだーーーーーー!!!!
・やっぱりうさぎがナンバーワン!やっぱりうさぎがナンバーワン!

・うさぎさん ああうさぎさん うさぎさん
・ウサ不可避
・パーシちゃんと森へ。
・ジークフリートとカパックちゃんとの会話で、「森林浴や動物と触れ合うことで 日頃の疲れやストレスが洗われる」という話で盛り上がり、「森へ行きましょう!」 と言うパーシちゃんの一言で近くも森へ出かけることに。
・ただ森へ行くのも何なので、ちょっとした食べ物を持ってプチハイキング。 出かける寸前に、信長としーちゃんが現れ「アマゾンへ行くんだろ?俺も行くぜ!」 「今日は調子が良いので私も連れて行ってください」と言われるが「ごめんなさい、 森林浴と動物たちと触れ合うんです」と2人に告げる。
・「おみやげ期待してるぜ?」の一言を後に近くの森へ。 道中「おみやげ何にしましょう?」とパーシちゃんに聞かれ、木の実ぐらいでいいんじゃないかな?と応える。 森へ着き、さっそく動物たちの歓迎を受ける。うさぎが多いのは仲間と思ったのだろうか? 暫く動物と触れ合い、お腹がすいたで昼食を
・昼食後、ジークフリートお勧めの場所へ行き休憩。 遠くに聞こえる川のせせらぎ、時折聞こえる鳥の声、そよ風、森のにおい。 「眠くなってしまいました、少し寝ていいでしょうか?」に対し寝ていいよと応える。 日が傾いてきたころ起こして帰る事に。日頃の疲れを癒しスッキリのパーシちゃん
・一人前のレディになれるよう、応援してます!
・パーシィのおかげで英雄戦姫に興味を持つことができた
・常時バニーガールなんですよ…常時!バニーガールなんですよっ!!
・ボキのニンジンがダンシングエッジで跳ねまわってセクエンス!ところでここはどこでしょう?
・パーシィの髪の毛茹でたい
・えろい(直球)
・ダンシングエッジ(意味深)
・セクエンス(S◯X end's)
・戦闘◎ 性格◎ 声◎ 見た目◎ 完璧すぎるだろパーシィ
・下敷きのマーリンを剥がすと、そこは一面のパーシィだった


◆源義経


・このジト目が俺を狂わせる
・義経ちゃんのこのゴミを見る目!うう…
・むっとした顔かわいいいいいいいいいいいい!!!!!
・ジト目サイコーすぎて落涙を禁じ得ない
・このジト目にいろんな感情が込められているんだよなぁ…
・むねとむねをあわせて、…あわせられない。
・なくたっていいじゃないか よしつねだもの
・無駄のない身体が美しい
・美しき流線形!
・義経と二人で日本をいい国にしたいんですが構いませんね!?
・日々くろうのみなもとを癒してあげたい
・源氏の装備が壊れただとォ~?そんなもん、このたくましいもろ手で守ってやるよ…
・こんな丈の短い服のくせして腕装備とニーソで肌がほとんど見えないところに清楚さを感じる…。
・鞍馬山を訪れたときは、常に義経ちゃんの気配を感じて胸がいっぱいになってしまいました。義経堂についたとき急に雨が降り出したのが印象的。
・毅然として面倒見いいだけじゃなくて、明らかに性悪で洒落にならないほどイタズラなとこあるんだけど、そこが胸にキュンと響くんだよなぁ…
・あぁ~^~かっちり締められた襟元がいいんじゃ~~
・義経ちゃんにジト目で睨まれてシュンとなったところにイタズラな瞳で顔をのぞきこまれてふふっと笑われたいよぉ…
・エッチイラストの義経ちゃんを降りしきる雨からかばいながらソフマップを後にしたよ!好き!
・義経ちゃんを愛しているのは主人公(つまり俺のことだな)だけでいい…しかし多くの民草の支援がなければ義経ちゃんの新規絵が増えない…彼女にまみえる機会が損なわれてしまう…このジレンマ…!
・自分、ブラ役やります
・↑お前出番ねえから
・他の子のコメント欄で義経ちゃんが乳のことをあげつらわれて可哀想だ!義経ちゃんの乳はこの手で絶対に守る!
・平家残党だけど質問ある?
・呪いのやり方教えれ
・呪いのかけ方教えてくださいマジでお願いします>平家残党の人
・京都の方角に向かって土下座したい
 


◆コロンブス


・見た目から何まで好みすぎる
・新作でのご活躍楽しみにしてます!
・お姉さま火をお点けします
・プレジデントに100票投入でーす
・ワンライフベットだ
・All Betだ
・コロンブスさんの使ってる銃ってM82A1?俺の一番好きな銃なんだけど…結婚して!
・コロンブス姐さんに「仕方ないな」って言われたい
・「あまりジロジロ見るな……」って恥ずかしがってるコロンブス姐さんヒャッハァ!
・モーニングコーヒーを一緒に飲みたい
・シャツ一枚はおった状態で微笑みながらカップを渡してくれるんだ…
・コロンブス姐さん……しゅきぃ……。
・この人の微笑に救われる命が此処にある――。
・いつ身ぐるみはがされてもいいように身体を鍛えておかねば。
・かつてこれほどまでに結婚したくなる女性がいただろうか
・何か思考中で見かけて 声かけたら「何だお前か」って感じに微笑んでくれる感じをカーソル合わせると味わえる
・「豚か……」って言われたい
・コロンブスのどこが好きだって?そりゃあの空気感に決まってるじゃん。ビリーとの掛け合いで見せるシニカルな言い回しとか、国益を考えて自国の買い取りを持ち掛けてくるとことか、とにかくクール。
・でもって実は料理上手とかもう完璧良妻じゃん。共働きして休日だけ一緒にいる関係を築きたくなるよね。で、休日に仕事の話をすると少し怒ったりしてね。「私と一緒の時は仕事の話は無しだ」とかね。言ってくれるわけ。
・背中合わせで座って会話無しでお互いの趣味に没頭する休日を想像して身悶えたけどそもそもコロンブスは二次元だったっていうね。はー…ちょっと俺マジで二次元を具現化する研究頑張る。俺のモチベーションはコロンブス。ありがとうコロンブス。

・ロリ姐コ
・ンフさロ
・見リんン
・たエのブ
・いプフス


◆ガウェイン(夜)


・このかわいらしいドヤ顔幼女ちゃんは一体誰なんだ……
・がウェイン様との絡みは何卒夜に! 夜に!! 夜にぃぃーーー!!
・大好きだ!主に夜が!
・夜のお相手お願いします!
・消毒してください!! オナシャス!!
・ロリ落ちしてもいい
・光源氏の気持ちがよくわかる
・武天◯師が月を壊すなら俺は太陽を壊す!
・小さいガウェインたんを護るため太陽を破壊しにいってくる
・ロリコンとドMをこじらせてきた、準備はいつでもOKだ!
・みんなロリコンにな~れ!
・YESロリータ!GOタッチ!
・あ、可愛いって思った瞬間がロリの始まり。よろしくなブラザー。
・強力な呪いでも我がロリコンの前には無力だ、たわいない
・ガウェインって呪いでロリ化してるんだっけ?もしそうなら俺本気で呪術に取り組もうと思う
・呪いっていうか、祝いだよな。祝福以外の何物でもねえ。呪い、最っ高ゥー!
・ガウェインの気持ちはよく分かるよ。俺のちん◯んも場合によって縮むからさ。つらいよね。本当に
・想像してごらん…… 夜道牛乳瓶を両手で抱え、少し不安げな表情で他の騎士達に見つからない様に小走りで帰途を急ぐ一所懸命なガウェインちゃんの姿を…… なぁっ、幼女って良いものだろ?
・想像してごらん…… 子ども扱いされて、真っ赤な顔で頬を膨らませながら自分は立派な大人のレディーだと必死に伝え様とするガウェインちゃんの姿を…… なぁっ、ロリコンになっちまうのも頷けるだろ?
・想像してごらん…… 自分よりも大きな剣を持ち、大切な仲間や生まれ育った国を守る為、けなげに戦うガウェインちゃんの姿を…… なぁっ、真に守るべきものは幼女だろ?
・待てよ!好きな人が夜になったら幼女化するだけじゃん!それをロリコンと蔑むのはやめろよ!俺達は幼女だから好きになったわけじゃなくて、好きな子がたまたま幼女になってしまうというウェヒヒコポォぺろぺろしたいお
・おまりさん↑こいつらです
・おまりさん俺達です。だが俺達は引かぬ!顧みぬ!
・俺おま◯りさんだけどお前らはまともだよ
・おま◯りさん・・・アンタ、墜ちてたのか・・
・幼女の危機はおま◯りさんじゃなくてロリコンの俺にまかせな!昔は心が清かったから大丈夫だ
・おさわりマン、こいつです