☆はじめに☆
今更ですが、コメントにはネタバレが含まれています。未クリアの方はご注意ください。
まとめページ、と書いてありますが、あまりまとまっておりません。
色々な意味で鳥肌が立つコメントが多数ございます。
全て愛ゆえのものと存じております。
愛濃度が危険域に達していたものは、誠に申し訳ございませんが、掲載を控えさせていただいております。
皆様もご了承いただけますと幸いです。
◆武蔵坊弁慶
・武器を献上したい
・肩車してあげたい
・あめちゃんあげるからこっちおいで(*´Д`)⊃
・うわああんべんけいちゃんすきだよぉぉお
・なぁ、天使がいるとしたらきっとこの娘のことを言うんだろうな
・弁慶ちゃんの抱き枕をベランダに干して羨望の眼差しで見つめられたい
・俺の武器をぜひともコレクションに加えて欲しい
・布都御魂がなくても~
・忠敬の隠密と~晴明の予言と~
・五右衛門の運気か~兼元の熱気か~たいちょーの覇気と~
・信長の囮と~みんなの協力で~
・頑張ってみるよ~♪
・たいちょー!信長の部屋の前にナニか落ちていたよー!
・なんだろうね?あれ?ナニか書いてあるよ
・えっと…いろ…は?…ゆき…だるま?
・ヒミコは正妻らしい
・ハンムラビは良妻らしい
・では弁慶はなんだろうか?
・幼妻(要塞)がいいかもしれない
・ヒミコは正妻らしい
・ハンムラビは良妻らしい
・では弁慶はなんだろうか?
・幼妻(要塞)がいいかもしれない
i ヽ_r___
,'´ ヽノ
j %レ从ハ)) ベンケイなのぉ?
(从| ゚ヮ゚ノ))
◆ウィリアム・キッド
・声が好き
・泣かせたい
・いや、キッドちゃんの笑顔が見たい
・海賊王ー!オレだー!養ってくれー!!
・キッドちゃんを肩車して屈まずにドアを通りたい。
・その涙、prprしたい
・ロングヘアだった頃のウィルはさぞ美しかったろうな
・キッドちゃんが泣くまでおしりペンペンしたい
・ウィルの涙……甘い、あまい、あんまぁぁぁい!!
・個人的には、この子はこれで完璧だと思うんだ、ヘタレ属性最高
・うん。ウィルはこのままでヨロシ
・ウィルを泣かせて泣かせて泣かせまくって、泣き疲れて寝てしまったところに添い寝したい。
・↑泣き疲れて寝た姿を想像したら、俺の心の中に何かが芽生えてきたようだ。
・先日、お料理会で自爆しそうとか言っておいて何ですが、海賊王って料理とか家事はドレイクさんやティーチさんよりも得意そうですよね。皆からそういう仕事押し付けられているうちに自然とできるようになっちゃいましたー、みたいな。
・海賊王って、一見ネガティブで内向的なイメージですけど、どっちかって言うと案外アウトドア派なんじゃないですか? 山と海とかーって言うんじゃなく、休日は一人で街に出て美味しいお店探しとか、一人でウィンドウショッピングとか。一人で。
・そう言えば、海賊王の普段着からチラ見しているアレは下着じゃなくて水着なんですか?ぱんつじゃないから恥ずかしくない的な。え、縞パン?……そう考えると、海賊王のガチの下着姿とか見てみたいですね。ガチの下着姿とか見てみたいです(意味不
・あ、それ以前に、はいてないCGしかなかった気がするのでちゃんと履いてる姿も見てみたいですね、水着。でも海賊王って確かに胸はアレですけど、メリハリあって結構モデル体型な気がします。ドレイクさんは何て言うか逆に幼じたいk……はて、こんな時間に誰だろう、アマゾン?
◆ハンムラビ
・料理がうまくて、世話好きで良妻すぎる
・なんかこう……プライベートでは四畳半で良妻とイチャつきたいやん?
・クールなおねいさんは大好きですw
・緑には心を落ち着かせる効果がありますな。
・夜のバビロンを征服したい。
・グラサンとったら目からハンムラビーームが出るかと思ったんだがそんなことはなかったぜ
・チハヤ「せっかくふたりきりなんだし、いつもとは違うキミが見たいな」良妻「(///」
・そしてようやく良妻は貞淑なガードを崩すワケですよ!(力説)
・いいか、みんな、原画集のラフに手書きコメントに注目してくれ。
・『→※最も強い力を持つものが最も強い抗そく受けねばなら』
・『最も強い“抗”そく』……“そく”とは“息子”、男根の隠語だ。
・つまり『最強に抵抗する男根が必要である』という意味だ。『最も強い力を持つもの』とは良妻の性欲が全キャラ中最強ということを指す。
・このことから!良妻は前作から既にIN-RANでZETU-RIN属性持ちということが示唆されていたんだよ!
・ΩΩΩ<な、なんだってー!?
・何故か次の日が予定外の休日になった主人公。さて明日はどうしようかと思案しだしたところ、不意にぐらつく意識、暗転。……気が付けば布団の上、自分の体にのしかかる良妻。
・主人公「ハ、ハンムラビ?ここはいったい…」良妻「ここがどこかはどうでもいいのです」主人公「酒の匂い…ひょっとして、酔ってる?」良妻「酔ってなどいません。ヒック」主人公(完璧酔っていらっしゃる)
・良妻「公務を密かに処理してあなたの休日を捻出してもいませんし、いざ迫るのに恥ずかしいからお酒の力を借りてもいません。ヒック」主人公(ハンムラビのおかげだったのか…しかし飲みすぎ)
・良妻「ヤキモチなど焼いて、あなたを独占したいがために、拉致などしていません」主人公「してる、してるよ!」良妻「そういうわけで今夜は眠らせませんのでお覚悟を(ガバッ)」主人公「あーれ~!?」
・そしてSAYの総力戦後の朝チュン。正気に戻った良妻。主人公「はは…その、積極的で激しいハンムラビも魅力的だった、よ?」良妻「~っ!!!(///」……っていう良妻との甘LOVEイベントが見たいんですよ!(血涙)
・良妻と言えばわたsヒミコさんの事だと思いますが投票欄間違えてますよ!
・もう良妻とイチャ☆LOVE妄想をコメできないのか……。もっと「病院が来い」レベルの妄想を叩きつけたかった。
◆ガラハド
・添寝したら涼しいのか、はたまた熱くなるのだろうか
・鎧を脱がせてあげたいと思いました(小並感
・冷気もしたたるイイオンナ
・下僕にしてください。
・ああ、そこは踏まないで。
・(抱き枕枠は)殺してでもうばいとってください
・暑がりだったら、下着で過ごせばいいじゃない
・ガラハドと両思いになりたい、バレンタインにチョコをくれるガラハドに「今日もらったチョコの中で一番嬉しい」と言って安心させたい
・ガラハドと付き合いたい、初めて手をつなぐ時に手汗を気にしてなかなか手を出さないガラハドを一生守りたい
・ガラハドと同棲したい、2つ並ぶ歯ブラシを見て「ふふっ」と笑うガラハドを幸せにしたい
・ガラハドと結婚したい、夜テレビを見ていると突然隣に座りだして俺に頭を寄せて一言「やっぱりここが一番落ち着く」と呟くガラハドを眠るまで撫でてあげたい
・ガラハドと子作りしたい、照れて枕に顔を伏せるガラハドに「可愛いよ」と言って、真っ赤になった耳にキスしたい
・ガラハドと夏休みを一緒に過ごしたい。それで「まったくお前というやつは・・・。私とこの剣、いったいどっちに会いに来てるんだ・・・」って呟かせたい。
・①ガラハドと夜道を歩きたい、寒いのを我慢しているガラハドのためにホットコーヒーを買ってきて「わ、私はコーヒーが飲めないんだ」って恥ずかしそうに言われたい。
・②それが可愛くってつい笑ったら「別に飲もうと思えば飲めるんだ・・・・・・ただ、ちょっと。ほんのちょっと苦手なだけなんだ。」って言い訳し始めて、少しの沈黙の後に「・・・・・・ホントにちょっとだけなんだぞ」って拗ねられたい
・①ガラハドと雪降る夜道を帰りたい、結局飲まれなかったコーヒーを片手に持ち「飲むよりこうしてカイロにしていた方が暖かいんだ」と力説するガラハドに向かって
・②「じゃあ、もう片方の手は?寒くない?」と聞くと、そっぽを向きながら「・・・・・・ほら、繋がないのか?」とぶっきらぼうに突き出される掌を眺めて、それまで嫌いだった雪を少しだけ好きになりたい。
・ガラハドと手を繋ぎたい、初めてガラハドが甘えてくれたことに驚いて呆然とする俺に、気恥ずかしさを覚えたガラハドが「やっぱり今のは無しだっ!!」と言いながら引っ込めようとした手を無理矢理掴んで、自分のポケットに突っ込みたい。
・①ガラハドに感謝されたい、徐々に強さを増していく雪に対抗するように距離を縮めていく二人、雪が街から色を奪ってやろうと躍起になって降りしきっている。「さっきはありがとう」突然の言葉。
・②「なんのこと?」「コーヒー」「あぁ、結局飲んでないけどね」「いいんだ」「え?」「こいつのおかげで両手が暖かいんだ・・・・・・。こいつが無かったら、多分今頃は両方冷たかったはずだから・・・・・・。」繋がれた手が、痛いくらいに熱く感じた。
・①ガラハドと春を迎えたい、「そういえばガラハドって寒いの苦手なの?」そう俺が聞くと「暑いのよりはましだが、それだけだ」と、いつもの調子で返事をするガラハド。
・②「ふーん、アイスソードとか持ってるし、なんとなく氷の女って感じだと思ってたよ」と冗談混じりに話すと、花が咲いたように笑って「馬鹿者、そんな氷、何処かの誰かさんが全部溶かしてしまったよ」と言った。氷が溶けると、春になるらしい。
・「アイスソード、ガラハドの熱を奪いとれ」って言いながら冷えた両手をガラハドの首筋に背後からピトッとして「な なにをする きさまー!」って赤ら顔でわたわたと文句を言ってくる彼女と人通りの皆無な田舎の雪道をキャッキャウフフと小一時間追いかけっこした後、わざと転んで本気で心配されたい。
・もじもじと新しい水着の感想を待つガラハドに、いつも選ぶ色と違うことを指摘して「お前の好……い、いやなんでもない」とあからさまに何かをごまかす彼女のビキニの腰ひもを冗談でひょいとつまみ上げて「アイスソード!!!」という気合い一閃と同時に細腕のボディーブローを頂戴したい。
◆ビリー・ザ・キッド
・ヒャッハー!投票だー!
・ビリーちゃんばかわいいよビリーちゃん
・やっぱビリーが好きな不思議…
・もう発売前に一目見たときからこいつしかいねえと思ってた
・一目見たときからビリーが一番だった
・おーいビリーちゃん!一緒に悪党殺りにいこーぜー!
・面倒みたげるから結婚してください
・ビリーちゃん可愛いよビリーちゃん!まじアホ可愛い
・思ったこと全部顔に出そうでかわいいなぁ
・ぎゅーってしたい 暴れても離してやんねー
・ペロッこれはビリーの火薬!
・愛も火力!!
・よし、俺が的になろう
・思いっきり撃て!
・俺の初めての人(抱き枕的な)になってくれ!
・ぷりーずへっどしょっとみー
・ビリーの横に座って首をビリーの方に預けようとして肩パットに刺さって血を流して悶えたい。
・キザなセリフを吐いて「はぁ?なに言ってんだおめー」と言わせたい
・ビリーとバカップルになりたい
・ヒャッハァー!ラストデパートだぜぇー!!…ん?デパートじゃなくて、アパート?それともスパート? まあなんでもいいや!五票入れるぜー
・一番の戦友になりたい。そんでもって俺が死んだらボロ泣きしてほしい。いい奴だったけど死んじまったとか言えないレベルの傷を作りたい
・飾らない素直なビリーが大好きだ
・あぁ、好きさ。愛していると言っても良いね
◆ベイリン
・ベイリン俺だー!結婚してくれ!!!
・ベイリンちゃんの二刀流で挽き肉にされたい
・自慢の攻9で俺を襲ってくれ!
・抱き枕じゃなくても、乳枕でも尻枕でも、いややっぱりベイリン本体ください!
・( ゚∀゚)o彡゜べーりん!べーりん!( ゚∀゚)o
・( ゚∀゚)o彡゜べーりん!べーりん!( ゚∀゚)o彡゜べーりん!べーりん!( ゚∀゚)o彡゜べーりん!べーりん!( ゚∀゚)o彡゜べーりん!べ
・あなたのケンヴェルヒンで僕の通常攻撃も爆発剣です。
・ベイリンあんた、うちをわたがし屋の袋に詰めて店頭に置くいたずらやめーや!
・ベイリンあんた!抱き枕や!抱き枕カバーになり!え?駄目?なんで?恥ずかしい?あんた今更なに言うてんのそんな丸出しなカッコしといて!
・ベイリンあんた!あかん!いくら抱き枕作りたいからって、うちの体を綿代わりに使うとかアカンで!
・ベイリンあんた、どうやったん?天の御使いの草薙の剣は躍れや焔やったんか?……え?何もしてない?押し倒しただけ?胸を?……なにしとん?ベイリンあんた何しとん?
・ベイリンあんたいきなり変な声上げて、どしたん?なんで床転がっとるん?闇か?闇ベイリンみたいなっとるで?え?誰に聞いたって?ボールスが見た言うとったで。いやボールスはええねん。今はええねん。
・ベイリンあんたな、せやからな、あんたの後列中央のケンヴェルヒンをチラっとだけでええねんから、そしたらみんなもうブレイブポイント貯まりまくりやでコレ。ホンマ。
・ベイリンあんたそんなつもりじゃないってあんた、円卓の騎士の中でも1,2を争うほど露出しといてそらないわ、アカンわ、それアカンやつやで。
・マーリン様おちついてwww いやもっとやってください
・ベイリンあんたな、ジパング王かてあんたの事見とったで?たまに凝視しとるで?あんたのせいで天の御使いの都牟刈大刀がよう象られとったんやで?
・へへ、嫁に見られたオレが帰って来たぞ
・(^q^)次回作は初期から味方にならないかな
・(^q^)初Hはどんな感じになるんだろう
・(^q^)ちん◯ん見て怖がるかな おっおっ
・(^q^)ベイリンの蒸れたショーツあうあうあー
・(^q^)はぁ~孕ませたいお
◆ボールス
・ボールスいっきま〜すw
・ボールスのオーラで癒されたい
・ボールスちゃんに服えらんで貰いたい!
・こうみえてもハネ髪スタイリングに30分はかけてるんですよ!多分
・ボールスと買い物デートで一日中荷物持ちしたい
・メール交換からお願いします♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚¨゚・*:..。♦♫♦*
・ボールス愛してる。不人気?そんな事は知らん。俺さえボールスの良さをわかっていればそれでいい
・もっと早くボールスの魅力に気づいていれば最下位なんて取らせなかったのに。ごめんよボールス
・ボールスに5票入れるなんて自分くらいだろうな
・えーそんなことないもん
・ツイッターでも可愛いって言われてもお世辞ありがとって言ってたよね。お世辞なんかじゃなく可愛いよ。
・大好きだよ
・脇役の悲哀など微塵も感じさせず、いつも明るいムードメーカーとして場を盛り上げる。そんな彼女がたまらなく愛おしい。
・円卓の騎士たちを応援する皆さん、たまにはボールスのことも応援してあげてください。とてもいい娘なんです。
・彼女が幼馴染だったらと思うとその生活が最高なんだが。全力で告りに行くわな。
・ボボボーボ・ボールス
・クレシューズ
・クレシューズ
・靴をください
・脱ぎたての
・俺、顕微鏡でこの子見たことあるよ
・藻類ちゃんかわいい
・俺には人に話しにくい趣味がある。それは、まりもにその日の出来事を聞いてもらうことだ。
・その趣味の発端はなんだったか、もう忘れてしまったが、このまりもは子供の頃の家族旅行で泊まった旅館のお土産コーナーで買ってもらったものだ
・確か、まりもとは縁もゆかりもない観光地だったはずだ。それでも、このまりもがなんだかかわいく見えて、両親にねだって買ってもらったのだ。
・今日も俺は一人、まりもに語りかけるのだった。
・ってコレまりもじゃなくてボールスじゃねーか!!
・芽キャベツと呼ばれる野菜があります。その名の通り、キャベツの芽なのですが、土から芽を出したばかりのキャベツというわけではありません。
・キャベツにも茎があります。その茎に生える葉の脇に、ちょこんと顔を出す新芽。それが芽キャベツです。春先、木の枝に芽吹く新芽をイメージしていただければ分かりやすいかもしれませんね。
・この可愛らしい芽キャベツ、ビタミンCを多く含み、柔らかくゆでて、シチュー、和え物、煮物、バター炒め、サラダなどに使われます。
・ってこれ芽キャベツじゃなくてボールスじゃねえか!!
・誰とでもすぐ打ち解け、話が面白く、機転が利き、場を和ませるというコミュ力の高さ。
・それでいて見えないところで努力を重ね、気を配り、それをひけらかさない。そんなボールスのような人になりたい。
・でも、誰も見ていない気配りだから、誰からも褒めてもらえない。そんな彼女を褒めてあげられるのはこのコメント欄しかない。
・いつもご苦労さま、ボールス。そう言って頭をなでなでして、ついでに髪をわしゃわしゃして、「もー!やったなー!」と反撃されてわしゃわしゃし合いたい。
・ボールス、愛してるよ。
◆ツタンカーメン
・今こそエジプト民の力を集結させようぞ
・続け!エジプト民よ!
・かーめん!かーめん!かーめん!
・( ゚∀゚)o彡°カーメン!カーメン!カーメン!
・カーメンちゃん!かわいいよカーメンちゃん!
・カーメンちゃんピラミッド一かわいい
・カーメン!俺だああああああ!結婚してくれえええええ!
・↑てめぇカーメンちゃんを呼び捨てとはいい度胸だ。ちょっとピラミッドの屋上来いよ
・カーメンちゃんがカーメンちゃん抱き枕に向かって会話練習しようとするけど「こんな恥ずかしい姿皆に見られてるなんて…」って悶えてる壁画ください!パピルス絵画でもいいです!
・この娘、いい目をしておるわ・・・
・すげぇかわいいんだよ、この子。
・砂の国へ愛をこめて
・ほら、カーメンちゃん。抱き枕になろう。
・これも恥ずかしさ克服の訓練だよ?
・ダメだ、もう裏面が棺のイラストしか想像できない(w;
・↑バカ野郎! 棺 が 表 面 だ
・カメニストは棺をも愛す
・カーメニストの愛
・むしろ棺だけでいい!
・真のカーメニストは棺すらもオカズにできる
・俺が棺だ
・俺が・・・俺達が棺だ
・抱き枕カバーじゃなくて、いっそ棺はどうですか
・棺さん!お嬢さんを僕にください!
◆ベディヴィエール
・ロケットパァンチー!
・握りつぶされても本望
・ベディヴィエールちゃん お久しぶりだね
・会いたかった ベディヴィエールちゃん
・抱き枕なりたいね
・天日干ししたベディヴィエールちゃん枕の太陽のにおいを肺いっぱいに嗅ぎたい
・夢が叶うかな
・王子様到着
・お義父さんはお疲れで寝ちゃったベディに寄り添っていたんだ。ベディは昔みたいにお義父さんと一緒に寝てくれなくなったから、こっそりね。お義父さんがうっかり寝ちゃったのが失敗だったよね。起きた時にはベディはいなかった。あれからますますベディはお父さんのこと避けるようになったよね。
・ベディ。A Cruel Angel。君の寝顔の隣にいるべきはお義父さんじゃない。君はいつか君の選んだ王子様の隣で安らかな寝息を立てるべきなんだ。お義父さんはベディの羽を折りはしない。ベディを籠の中の鳥にしはしない。だからせめて君が王子様と巡り合うまでは君の寝顔の傍にいさせておくれ
・眠れない夜は、ベディの枕元に立つ。ベディのせいでお義父さんは苦しんでいるのだと、理不尽な怒りを抱えて。でもベディ、君の寝顔を見るたびに思い出すんだ、お義父さんはベディの安らかな寝顔を守るために存在しているのだと。
・こんばんはベディヴィエールちゃん
・どの子よりも輝いているよ
・君のおかげで今週も乗り越えられたよ
・早くベディヴィエールちゃんに会いたい
・ベディちゃんのおしっこでご飯炊きたい
・ベディヴィエールちゃんにおしっことか言うな!!!!!!!!!!!!11111
・君には美しいものだけ見て育ってほしいんだよベディヴィエールちゃん
・ベディのもふもふな髪の毛は寝ている最中によく絡まってしまう。お義父さんはブラッシングしてあげようと思うのに、ベディに触らないでと怒られる。そうだよね、女の子だもん。大事なところは自分で、ね。お義父さんはベディと触れ合いたいだけなんだけどな……
・ベディ……お義父さんはね……
・一番かわいいベディヴィエールちゃん今日までお疲れさま
・やっぱり一番可愛いね 君なら大丈夫だね 安心だね
・愛してるよベディヴィエールちゃん
・ベディヴィエールちゃんまたね
・お義父さんの止まってしまいそうな時間の中で、ベディが早馬のように駆けていく。ベディの成長がお義父さんに時間の流れを感じさせ、毎日に張り合いを持たせてくれるんだ。お義父さんはそっと見守っているからね。
・お義父さんはベディを膝にのせて撫でたいんだ。ベディは何でそんなことしたがるのかわからないみたいだけど、お義父さんだってわからないよ。わかるのは、ベディと触れ合っているとお義父さんは嬉しいってことなんだ。お義父さんの嬉しいがベディの嬉しいと重ならないのが悲しいよ。
・ベディがお義父さんに本当の笑顔を見せなくなってどれくらいたつのだろう?あの笑顔を当たり前のように見ているベディの仲間たちに嫉妬が止まらない。かわってほしい。そんなことを想いながらベディの笑顔の写真を見ていたら、ベディに「どうしたの?」と話しかけられた。そう、話しかけられたんだ。
・ベディ、ありがとう
◆ケイ
・うちのメイドに来てください
・ささやかなプライドがかわいらしくて(プルプル
・ケイ様にご奉仕させてください!
・にじみ出る優しさってのは子どもに伝わるもんだよね。いい母親になると思うよ、ホントに。
・椅子になりたい。いやむしろ踏み台になりたい。
・ちょっと病人になって看病されてもらえませんか?
・股関を蹴りあげてる抱き枕オナシャス!
・ケイの鉄のスカートを突破するには最早抱き枕しかないんです!
・ケイ様の「今夜は寝かせませんわよ」は僕を椅子に縛り付けて眠ろうとしたら起こすことなんだ。当然ケイ様も僕に付き合って起きていてくれる。愛を感じる。
・はっ、もしかして抱き枕カバーを被ったら「ケイ様による緊縛プレイ」になるのか・・・?
・ケイ様の前で正座して踏んでいただくことを期待しているのに、ケイ様は冷たい目で見下して下さるだけだ。でも、ケイ様のようなお方がこの矮小な僕を見て下さり、一緒に時間を過ごして下さる。愛を感じる。
・ケイ様は自分に正直なだけでサディストではないと思う。あたかもケイ様が僕を踏むのを望んでいるかのような言いぐさはしたくないんだ。ただ、僕がケイ様に踏んでほしいんだ。ケイ様は僕の望みをかなえて下さるだろうか?
・ケイ様に幾度も触れようとしたけど触ることができない。ケイ様から手で払いのけられることもない。躱されるか、目線ですくみ上らせられる。僕のやんちゃな無礼に対してケイ様は身体の損壊を与えてくることはない。愛を感じる。
・踏まれたくなるだき枕カバー希望
・ケイさんに愛の告白をされたい。「前から思っていたのですけれど、あなたはとても醜い顔ですわね。」と。僕はそんなケイさんにさらなる罵声を哀願するのさ。そして最後に「汚物はお掃除しませんと。」と言われロンゴミニアドされるのさ。
・ケイ様は決して僕に寝顔を見せて下さらない。浅はかの僕の算段ではケイ様に見破られてしまう。ケイ様が常に一枚上手なのだ。いや、一枚どころでなく何枚も上手だ。そんなケイ様が僕に目線を下さるのだ。愛を感じる。
・ケイ様はいったいいつ寝ているんだろう?僕の見えないところで寝ているのだろう。ハッ!もしかして僕が寝ている時間に寝ている?やった!ケイ様と同じ時間に寝ているんだ!どうせなら寝る場所も同じにすればいいのに!
◆ヴラド・ツェペシュ
・可愛すぎてヤバいしぬ
・か~わ~い~い~!!俺を眷属にしてくれー!
・ヴラド様抱きしめていいですか!!!
・はぁヴラドちゃんかわいいよぅ・・・
・ワーオヴラドチャンワーオ
・漫画版で惚れました
・ヴラドのためにキッチンに立つぎこちない後姿の一挙手一投足を無言で見守られたあと、できあがった料理に文句つけられたい。
・血を吸われながら夢の世界へ。なんと甘美なことか
・全裸で告白してます
・フフ、これは血のおかわりをしてほしいのサインだよ
・俺のヴラドがツェペシュしている
・私たちはずっとヴラド様一筋・・・でしょう?
・もう投票券5連とか出血大サービスですわ!(主に俺の血が)
・『くだらぬ』とか言いつつ、じゃ投票してくると言ったらそ袖を掴まれて『・・・それで、汝は誰に投票するのだ?』とテレ顔で言ってくるヴラド様を想像したら服を紅く染めてしまいそう。 結論:我らがヴラド様可愛い
・最後の一滴まで捧げますぜ!
・くっ、既に四日も血を…だけど、俺はまだまだ行くぜ!
・はぁはぁはぁ、貧血に…負けてられっかああああ!これが俺の愛だ!
・お、俺なんてもう半分ミイラだぜ…。
・今日で…何日目だろう・・・貧血がやばい。ブラド様の愛を感じる
・ブラド様、もっと、もっと僕の血を…すってください!
・俺、投票最終日が命日になるかもしれない・・・あ、どうぞ思いっきりすってください
・俺が!ミイラになるまで!血を捧げるのを!やめないッ!!
・ブラド様ブラド様!僕の血で作ったチョコをプレゼント!食べて下せぇ!お返しは愛を愛をお願いしますです!
・大量のペロリストからお守りしたい
・最近のマイブームは指に安全ピンさしてこれはブラド様の刺と思いつつ恍惚にふけることです
・吸いやすいように下半身に血液を集めておきました!
・さあ、ヴラド様、下の変態共は放っておいて私のところへ・・・
・さぁこっちです早く
・騙されてはいけませんよヴラド様。ささっこちらへ
・いえいえ、こちらですよヴラド様。さ、褥は用意してます
・閣下、ここは危険です故我がテントに避難を!!
・これはヴラドですか? はい、私の嫁です
・いいえ、私の嫁です。
・何を言ってるのかわかりません