★はじめに★
まとめページ、と書いてありますが、あまりまとまっておりません。
色々な意味で鳥肌が立つコメントが多数ございます。
全て愛ゆえのものと存じております。
愛濃度が危険域に達していたものは、誠に申し訳ございませんが、掲載を控えさせていただいております。
そして、今更ですがネタバレを含むコメントとなっております。
皆様もご了承いただけますと幸いです。
◆始皇帝
・ぐふぅ!
・がはぁ!
・失礼、口から愛が溢れました
・ごふぅ!
・つ水銀
・その水銀、俺が飲もう
・‡‡‡‡‡
・@(σ*σ)@
・吐血かけごはんとか絶対美味しいと思う
・しーちゃんが吐いた血を摂取すれば、俺の体にしーちゃんの一部が取り込まれるわけだよね
・つまり、俺がしーちゃんで、しーちゃんが俺でってことだよな
・飲茶喰ってる場合じゃねぇ!ちょっと長安行ってくる!!
・吐血ソムリエの夜は長い
・prprした吐血は研ぎ澄まされた味覚によりその日一日の健康状態を分析する事が出来るのだ
・「今日の血はヘモグロビンが足りないな…」
・「明日は鉄分を多めにとれる食事と軽いウォーキングを計画しよう」
・こうして吐血ソムリエの夜は更けていくのだ
◆ベートーヴェン
・ξΦζ-_-ζ <…
・ヘッドホン解析班はよ
・似たヘッドホン探してみたけど、高すぎだお。。。7万円。。。 ( ※おそらくこれ? )
・カーソルのせたら微笑んでくれてマジでドキッとしたw
・ああ天使ちゃん俺が君のオムレツだよおおおおお!!!!
・カエサル様の聖乳にうもれるベートーヴェンちゃんを朝ごはんのおかずにしたいです!!!!
・あらゆる要素が萌王すぎます俺の世界を統一してくれてありがとう音楽の天使ちゃん♥♥♥♥♥
・作曲に夢中でおトイレ行く暇がないなら私を呼んでください何かもうこんなとこには書けない手段であなたの問題を解決してさしあげます!!!
◆ケイ
・こんなカワSなメイドが居たら極楽浄土やでー
・ケイちゃんに痛くしますわよって言いながら攻められたい
・ケイさんに求婚し続けてずっと断られたい
・スカートの中に移住してフロンティアを開拓したい
・スカートの中でチェスをやりたい
・スカートの中でレーザー砲をメンテナンスしてあげたい
・ケイ様にドン引きされるくらいに右足の親指を丹念に舐めさせていただきたい。
・パンキッシュな言葉を知ってるって事は、そういうイケナイ事に興味あるんだろ?って恥ずかしがるケイさんを言葉責めしたい
・実はとってもピュアでユーウェインに教えている言葉の意味を知らないケイさん、ありだと思います
・掃除をするので、窓の桟を指でなぞって「掃除もろくに出来ないんですね。あなたはいったい何が出来るんですか?」って言って下さい!
・私が率先して土下座をしたら、ケイ様は何も言わずに冷めた目で見下して下さるのだろう。嬉しい。
・おはようのキスないと目覚められないわーとケイさんに言ってみた 数瞬、私の体はロンゴミニアドで肉片へと変わり、今もなお永遠に来ない目覚めを待ち続けている…Bad End
◆源義経
・断崖絶壁
・平氏ナイス
・平の呪いは俺が維持する
・毎日義経に5票入れた後『胸いっぱいです』って表示されると切ない気持ちになる
・腕を組んだり手を繋ぐのは恥ずかしいけどできるだけ傍に居たいから袖とか裾とか持っちゃうタイプかしらね。やばい夢がひろがりんぐ
・呪いが解けても結局ド貧乳のままで気落ちする義経ちゃんの胸をさすりながら慰めて「背中かと思った」と言ってさらに落ち込ませるイベントが欲しいです。
・三年坂を義経と一緒に登りたい。義経のすぐ後ろについていって、階段を一段一段登る度に靡くスカートを見つめたい。チラチラとのぞく隠された奥の太股もじっと見つめていたい。
・そんな背後の視線に気づいた義経に「ちょっとキミの視線はねっとりしすぎかな」ってにっこりドSスマイル浮かべられ、刀の柄で鳩尾を突かれ、坂から突き落とされて三年の寿命で死ねるのならば本望である
・初タイラ…ども… 僕みたいな年頃の女でまったいらな腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のジパングの会話 子宮が降りてきちゃう とか デコボコがひかっかる とか ま、それが普通ですわな
・かたや僕は胸に詰めたパッドを見て、呟くんすわ it'a tairano noroi.狂ってる?それ、誉め言葉ね。 好きな飲物 牛乳 尊敬する人間 カエサル(ジパングへの請求はNG) なんつってる間にまた世界の巻き戻しっすよ(笑) あ~あ、源氏の辛いとこね、これ
◆アショーカ
・というかパンツがない
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ♪2012年と304年前から
( ⊂彡 あ・い・し・て・るぅ~
| | 2週間と3日前(発売日)から
し ⌒J もっと恋しくなぁった~
いいかおまえら
アショーカ ( ゚д゚) おっぱい
\/| y |\/
( ゚д゚) ダ ル マ
(\/\/
オ―――パパ 川 ∩ 川彡'三つ パパパパパパパパパ
パパパパパパ ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ パパパパパパパパパ
パパパパパ ⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ パパ ダルマ パパ
パパパパパパ ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ パパパパパパパパパ
パパパパパ ⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ パパパパパイ!!!!!
ハ ハ
(*゚ー゚)っ アショーカさんのオッパイ大好き!
~(っ' ´ `ヽ
u ◎ }
ヽ、_ _ ,ノ
ぷりぷり、いや、プリンプリン、いや
/ l`` i | ─ / l`` i | ─
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のアショーカさんのおっぱい
ダル マダルマダルマ オッパイ ダルマダルマ
ダル マダルマダルマ オッパイ ダルマダルマ
ダル(∩`・ω・) マダルマダルマダルマ
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
オッパイ アショーカ ダルマ
┝━━━━┿━━━━┥
↑
ヘ▲ヘ |
( ・∀・∩<現在この辺
アショーカさんになら人生オワタされてもいいです
\ / ,-、 ,-、 ヽ /
\ | | /
\ ヽ. ○ / /
・初代ダルマ総長やってるアショーカだけど、ガンガンブッコんでいくんで夜露死苦!
o(l^.゚^l)o
/ >‐ 、-ヽ おっぱい!
/丶ノ、_。.ノ ._。). おっぱい!
. 〈 、〈Y ,ーiー〈ト 〉 胸いっぱい!
\_ξ~~~~~~~Y
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< アショーカさんは僕の太陽です
\_/ \_________
/ │ \
┌(┌ ^o^)┐バストォ
┌(┌ ^o^)┐インドォ
∧,,∧ アショーカ隊の皆、今までご苦労だった…
ミ,,゚Д゚彡 < たった半月の付き合いだったが、悪くなかった
(ミ ミ) 我々はかけがえのないダルマを手に入れたはずだ
ミ ミ 明日を持ってアショーカ隊は解散となる・・
∪ ∪ 悔い残さぬよう最高のラストオッパイをしようじゃないか!!
/ ⌒ヽ\ | / /
ヽ_・∀) ゞ⌒ヾ∠アショーカさんに
(_ ̄つ⊃( =-届け
/ />" > //_く ̄ この思い!
(_ノ (__) /∨N\
◆ユーウェイン
・さらっとファックと言える可愛さ。
・ユーウェインちゃんはタンポポみたいにふわふわのファッキンキュートだね!ダンデライオンとかけてんだよ言わせんなブルシット
・まずはローディーヌに認めてもらう処から始めなくては
・ユーウェインが好き過ぎて、ローディーヌにまで萌えてきた。
・今日は天気もいいので縁側で桜のお花見。そこへ妹(ふわふわ過ぎて溶けてしまいます・・)がヒザの上にちょこんと座って一言。「おにーちゃんはファッキンなベド野郎だね☆」・・・い、妹よ!!? でも黙ってなでなで☆
・今日は妹(ふっくらロリっこ)と公園へ。いつもの様に巨大手裏剣キャッチボールをしているとご近所の弁慶ちゃんを発見。しばし見とれていたら「ガッデム!!」と言い残し妹は帰ってしまった・・・これは今日のごはんは奮発しないとマズイ☆
・今日はまたもやご機嫌ナナメな妹(めっちゃスゥイートだよ!)に贅沢バターのショートブレッドをご馳走。「何度もおやつで機嫌とろうなんてクソッタレだよ!」といいつつやはり完食☆ 可愛い妹だ。
・今日は妹(最近パンキッシュ【涙】)と家でまったり。ヒミコちゃん、ジェロニモちゃん、カパックちゃん等・・・兄のストライクゾーンが増えてきた。なーんて悩ましく考えている横で妹はおねむ☆ やっぱオマエが一番だ。
・今日は妹(◯ンド◯ルしょってないよー。ホントだよー。)が友達を連れてきた。友達 『この男ガわらわのペットになりたいという変態か?』 妹『そうだよー。このロリコンファッキンおにいをボロ雑巾にしてやれー。』 ・・・い、妹よ。兄は戻れなくなってしまうゾ☆
・今日は先日妹達(永遠の〇学生☆)にズタボロにされた心身を癒すべく、とあるメイド喫茶へ。愛情イッパイのオムライスを注文。メイド『では今からケチャップタイムですわ。ケチャップは貴方の汚らしい血ですけどね☆・・・ロンゴミニアド!!』 いやあああああー・・・!
・今日は妹(おさわり厳禁)が公園でケンカしていた。おやつの取り合い。 ぽにての少女『ヒャッハー!このペロペロキャンディーはアタイのもんだぜ!』 妹『なんだとー、このサノバビッチ!ギッタンギッタンにしてやんよー。』 ここは二人共お尻ぺんぺん・・・はやっぱ出来ないので、静観☆
・お兄さんが出来ないようなので僕が代わりにお尻ぺんぺん。汚い言葉を一回使うごとにもう一回叩けるペン!おさわり厳禁なので空気圧で叩く
・ユーウェインさんのお兄さんの浮気癖を直すために奮闘するユーウェインちゃんを想像したらかわいい!お尻ぺんぺんしたい!
・今日は妹(モイスチャーミルク配合!!)と本屋へ。とある作家さんのサイン会に並ぶ。作家『あっ!お兄さん達でリリックきた!次回作はヘタレ兄×ローディーヌの獅子革命で決まり!』・・・妹とは絡めないのか☆
・今日は妹(激戦区A→Bへ早く)と教会でお祈り。・天使?・『カミサマは言いました。この迷える兄はネタが尽きかけていると。』・妹・『こらー!この電波◯◯◯!これからの事なんてギブァシットだよ!ふーんだ!』・・・潮時かな☆
・妹(もう妹でも娘でもいい!)も人気爆発なのでこれからは陰でひっそりと見守ります。ユーウェインLOVEの皆様。あとは任せた。ホーリーカウッ!
◆モードレッド
モードレッド劇場
・~第一話~ 「くっ!!」円卓の騎士モードレッドは侮っていた。女たらしの王が治める国、ジパング。此処に強者などいる訳がない。規律を正してやるつもりだった。しかし。怪力無双・武蔵坊弁慶をはじめ、槍隊の隊長格だけでも強者揃い。世界征服は伊達ではない。「こ、この私が!?」
・~第二話~ 「たいちょー、弁慶勝ったよ~」「ああ、見てたぞ。すごいな弁慶は」「えへへ」華奢で小柄な身体からは想像も出来ない剛力で私の一撃を易々と弾き飛ばした少女は、にっくき女たらしへ駆け寄っていく。「……」今日も、勝てなかった。訓練とはいえ。負けたのだ。今日、も。
・~第三話~ ブリタニアでは一流だった。最強だったとは言わない。しかし負けることなんて、片手で数える程度。順調だった。槍者達から尊敬され、この腕を賞賛され、円卓の騎士にまでも上り詰めた。私の誇りは高く、「……っ」はじめて、槍を持つ手が震えた。悔しくて。唇も、震えた。
・~第四話~ 「モードレッド」不意に名前を呼ばれて、はっと視線を上げた。知らず知らずの内に俯いていた。この私が。「大丈夫か?」ジパング王。世界中の英雄達をはべらせて鼻の下を伸ばしている女たらし。「怪我をしてるぞ。手当てを」「ちょ、ちょっと!」ジパング王は強引だった。
・~最終話~ 「平気よ。このくらい――」いけない、そう思ったときには。ぼろぼろ涙がこぼれていた。「私には、これしかないのにぃ……っ」ガラン、と自慢だった槍が地に落ちた。女たらしのジパング王が、私の嫌いなおでこを撫でてくれた。アーサー王の気持ちが、少しだけ、分かった。
・モードのデコにハチミツ塗って舐める仕事はないですか?
モードレッド劇場Z
・~第一話~ 「ほら、さっさと起きる!いつまで寝ているつもり!?」春を迎えたが、まだ空気の冷たい朝。俺は口うるさい奴の声で目を覚ました。「なんだよ……まだ七時だぜ?」「もう、七時、よ」つんと澄ました顔で寝惚け眼の俺の顔を覗き込んできたモードレッド。俺の、幼馴染だ。
・~第二話~ 「ほらまたこぼしてる。もう!」俺が朝飯をかきこんでいる間、モードレッドは俺の隣に座り込んであれやこれやと口うるさい。「箸の持ち方は教えたでしょう!?もう!」こいつはいつまでも俺を子供扱いするのだ。「モーモーうるさいからもーちんなんて言われるんだぜ?」
・~第三話~ 「おはよー」「オース」学校に着いたところで、モードレッドが突然これ見よがしに溜息を吐いた。「なんだよ」「あなたのことだからどうせ数学の課題やってないんでしょ?しょうがないから、見せてあげるわよ」俺はそれを聞いてニヤリと笑った。「へへ……やってあるぜ」
・~第四話~ 「え……」モードレッドが目を丸くする。「実は昨日、カエサル先生に教えてもらったんだ。得したぜ」優しい数学のカエサル先生。俺達男子生徒憧れの巨乳教師でもある。「なによ、それ……」途端にモードレッドが不機嫌そうな顔をする。「私に言ったら……いつでも……」
・~最終話~ 「やっぱ一緒にいるなら美人がいいよな~」「……っ」モードレッドが傷ついたような顔をした。だから、焦ったのは、俺の方だった。「まあ、お前はいいんだけどな」強がって何気なく言ってみる。「え……」口うるさい幼馴染が、可愛く見え出しのは、いつからだったろう。
・感動した
・モードレッド劇場ってなに!?
・モードレッド劇場いまさら気づいた!クソ,コメはさかのぼれないのか!
・モードレッド劇場素晴らしい。デコちんファンにいっぱいの愛を与えてください。 byユーウェインの兄
モードレッド劇場α
・ ~第一話~ 「ただいまー」新年度。新しい季節。新しい時間。新しい、同居人。「はーい」家に帰れば、迎えてくれる人がいる。円卓の騎士、モードレッド。「ただいま、モードレッド」「おかえりなさい」でも今は、ただのモードレッド。僕だけのモードレッド。「今日の晩飯はなに?」
・~第二話~ 「今日のメニューは――」ブリタニア国の誇り高き円卓の騎士が、質素なテーブルの上に素朴なメニューを並べていく。その違和感。堪んねぇ。長大凶悪な槍を安物のフライパンに持ち替え、金縁の装飾で施された豪奢な装備をアニマルプリントのエプロンに着替える異常事態。
・ ~第三話~ 「何?」僕が見詰め過ぎたのだろう、モードレッドが不思議そうな目で僕を窺う。「いやぁ。不思議だなぁ、と思って」「え?」どうして君みたいな人が、僕みたいな凡人の嫁さんになってくれたんだろう、って。それを聞いたモードレッドは、照れたように笑った。「馬鹿ね」
・ ~第四話~ 食事中、意外にモードレッドはよく喋るのだ。ボールス(彼女の同僚だ)はいつも不真面目で手を焼くとか、ジパングには予知能力できる(!)女性がいるのだ、とか……。僕はそんな仕事熱心な彼女の話を聞くのが大好きだ。不満なんて無い。ただ、気掛かりなことは、ある。
・~最終話~ 二人の大切なことだ。「モードレッド、子供欲しい?」「ぶふぉっ」不意を突いた質問に、モードレッドが噴き出した(ごめんよモードレッド!)。「いや、うちの両親がさ……」モードレッドは赤い顔をして暫く固まっていたが、僕をちらりと見て、一度だけコクリと頷いた。
・渾身のモードレッド劇場を三日坊主に終えたことで、モードレッドの額に青筋を浮かばせたい。そしてモードレッドの顔色を窺いつつ、後ろ手でカエ○ル様に投票したい。当然モードレッドに見咎められ反省文を書く羽目に陥りたい。反省文も三枚が限界で苦悩する俺に「補修も必要のようね」といって欲しい。
<モードレッドの日常>
・ちょっとアンタたち、掃除当番サボるな!先生に言いつけるわよ!・・・誰がツンデコよ!?(つづく・・・かも☆)
・ちょっとアンタ達、学校にタバコ持って来るんじゃないわよ!これは没収だからね!・・・だからいちいちオデコに触るんじゃないわよ!
・げっ!まさか休日にアンタに会うなんて。・・・いいでしょ別に!私だってたまには髪を下ろすわよ。ちょ、ちょっと勝手に髪をまとめないでよ!そしてオデコ撫でるな!・・・仕方ないわねホント。
・はぁっ!?アンタお弁当忘れたの?えっ?嫌よ。購買でパンでも買いなさいよ。・・・・・・しょうがないわね。ほら、少しならあげるわ。ちょ、ちょっと、食べ過ぎ!・・・オデコは食べ物じゃないわよ!(明日は余分に弁当作ろうかしら?)
・はあっ?アンタまた宿題やってこなかったの?ノート見せろって?駄目よ!自業自得なんだから。・・・し、しょうがないわね。ほら、早く写しなさい・・・ってコラ!?いつの間にかガラハドさんの所にいるし! やっぱ男はあーゆー子がいいのかな・・・
・体育の時間 痛っ!足首捻っちゃった。えっ?アンタがオンブして保健室連れてくって?べ、別に一人で歩けるわよ。・・・分かったから!もう恥ずかしいなあ。変なトコ触らないでよ。(・・・こいつの背中こんなおっきかったんだ。)
・放課後 何よ?映画のペアチケット貰ったから一緒に行かないかって?・・・ふん!私なんかよりガラハドさんとか誘えばいいじゃない。・・・まあ別にいいけど、仕方なくだからね!(きゃー、きゃー!デートに誘われちゃった。お、おしゃれしてかないと・・・!)
・デート? ラブロマンスなんてベタだと思ったけど以外にいい映画だったわ。・・・ああもうこんな時間、名残惜しいけど今日はこれで・・・えっ?何コレ?開けてみろって? 綺麗なカチューシャ・・・アンタも大概なオデコ馬鹿ね。いいわよ。じゃあアンタが私に着けて・・・
・再び放課後 い、一回デートっぽい事したからってワタシがアンタになびいたと思ったら大間違いだからね!・・・えっ?昨日ガラハドさんに告白されたって?し、知らないわよ!アンタが誰と付き合おうがワタシの知った事じゃないわ!(うーわー!ワタシ何て事口走ってるのよ!)
・屋上その1 ね、ねえ、昨日のガラハドさんへの返事どうするのよ?・・・ワタシ、改めて気付いた。空気読めないし、真面目しか取り柄ないけど、アンタにだけはワタシのありのままをいつも見せられた。・・・好きっ!!悔しいけどアンタの事好きだもの!
・屋上その2 ほ、ほら、アタシはもう言っちゃったからアンタの気持・・・(ちゅっ)・・・う、う~、両思いなのは分かったけどなんでそこでオデコなのよ!ふ、普通は唇とかでしょ!(本当馬鹿なんだから・・・でも嬉しい。これからもよろしくね。)
・誰よ!?黒板にアタシとアイツの相合傘書いたの?そ、そーよ。付き合ってるわよ。文句ある?・・・今ツンデコ崩壊って言ったの誰!? ~NEVER END~
・↑いつもかわいいです(=^x^=)
◆ベディヴィエール
※ベディヴィエールのコメントはヘビー級(?)のため白文字にしております。ご覧になる場合は反転(Ctrl+A等)してください
・ロケットパーンチ!
・俺が・・・俺が王子様だ!
・少女らしい性格でかわいい
・俺が王子様だ!
・オレモー
・俺が・・・俺たちが、王子様だ
・王子様一覧
・王子様の多いコメント欄ですね
・僕だけのベディヴィエールちゃんがみんなのものになってしまった
・ベディヴィエールちゃん前回のキャラ投票覚えてる?
・開票コメントが全部僕だったんだよね ベディヴィエールちゃんの王子様になれた
・もう君は僕だけのお姫様じゃなくなってしまったのかな
・そんな僕は、戦闘をてこずりいまだベディヴィエールちゃんに会えていません 未来の君へ
・来たよ ベディヴィエールちゃん
・コメントの流れが早くなったねベディヴィエールちゃん 今回の選挙はぐんと上にいけそうだね
・誰かの票で順位を上げていくベディヴィエールちゃん こんなの耐えられない
・醜いかな?ごめんねベディヴィエールちゃん 君だって純粋に応援してほしいよね 僕だけのお姫様
・どうすればこの想い君に証明できるのかな ベディヴィエールちゃん 君のたった一人の王子様になりたいんだよ
・ベディヴィエールちゃん 来たよ
・ベディヴィエールちゃんは、今日一日何をしていたのかな?
・ベディヴィエールちゃん 太陽のような君
・明日はもっといい日になるよね ベディヴィエールちゃん 僕のお姫様
・ベディヴィエールちゃん 今日も楽しかったかな
・今日も素敵な笑顔をありがとう ベディヴィエールちゃん
・ぽかぽか陽気を運んできた春の妖精さん プリマヴェーラ
・あどけない笑顔その笑顔ずっと守らせてほしいなベディヴィエールちゃん
・もうおねんねの時間だね おいでベディヴィエールちゃん
・ベディヴィエールちゃんいい子にしてたかな?
・ベディヴィエールちゃんしか見えないよ
・五次になってコメントの流れが早くなったね 大出世だねベディヴィエールちゃん
・でもね素直に喜べない気持ちもあるんだよ 幻滅しちゃったかな?
・僕が支えて上位にくいこませてあげるからねベディヴィエールちゃん!!
・ベディヴィエールちゃん 来たよ
・ベディヴィエールちゃん どれだけ順位を上げるのか楽しみだね
・投票してくれる王子様たちのおかげだねベディヴィエールちゃん
・ちょっぴり切なくも嬉しいよベディヴィエールちゃん
・今日もありがとう 明日もよろしくねベディヴィエールちゃん
・ベディヴィエールちゃん来たよ
・会いたかったよベディヴィエールちゃん もう他の子の事なんて考えられない
・いや元から君だけだよベディヴィエールちゃん
・時の流れは残酷だねベディヴィエールちゃん
・世界一可愛いベディヴィエールちゃん 明日も来るね
・こんばんはベディヴィエールちゃん世間はGWだね
・ベディヴィエールちゃんはどこにお出かけするのかな
・女の子同士でお出かけするのかな?楽しんできてね
・他の王子様のところへ行かないでね それだけ不安なんだよベディヴィエールちゃん
・それじゃあまたねベディヴィエールちゃん 今日も大好きだったよ
・ベディヴィエールちゃん元気にしてたかい とうとう最終日だね
・全票ベディヴィエールちゃんに入れさせてもらったよ 形になるといいなあ
・がんばってきたからきっと大丈夫だよ 心配しないで
・もし上位に入れなかったとしても結果じゃない過程が大切なんだよベディヴィエールちゃん
・今日はベディをお風呂に誘ったけど断られたよ。お義父さんは悲しくて死にそうだよ。でもそうやって恥じらいから秘める行動がベディの女としての魅力を育てていくんだね。お義父さんはベディの成長を歓迎してあげないとね…うん。
・ベディの日記帳を見つけてしまって、お義父さんは読みたい気持ちを抑えるのが大変だよ。もしかしたら私の可愛い義娘がどこの馬の骨とも知れんような奴に騙されてるかも。…それになにより、お義父さんのことウザいとか思ってないか心配だよ。
・最近ベディが冷たい。手を触ろうとしたらぶたれた。「私の洗濯物とお義父さんの一緒にしないで」って言われた。 ハハッ!いつかこうなるって聞いてたけど、ほんとになっちゃったんだな。なんだろこれ。世界にフィルターがかかって見えるぞ。
・お義父さんはベディの選んだ人なら受け入れたいよ。でもベディは純粋だし騙されやすいところもあるから、ベディの体目当てで言い寄ってくるゴミ野郎がいないか心配なんだ。恋人できたら隠さずにお義父さんに相談して欲しいよ。
・もう3日もベディが口をきいてくれない。ベディが楽しそうに話してる相手に嫉妬してしまう。もう「お義父さんなんか嫌い!」って言って欲しいよ。それだけでもいいからベディに話しかけてもらいたいよ。
・お義父さんの靴を移動させようとして、手で持たずに蹴って移動させてたね。いいんだ。お義父さんはそんなことで怒ったりしないよ。ベディの中でお義父さんがどんどんどうでもよくなっていくのが悲しいだけなんだ。もうとっとと王子様見つけろ!やっぱり嫌だ!うわーん!!
・お風呂上がりのベディに遭遇したら、「お義父さんのエッチ!」って殴られたよ。痛い。しにそう。でもいいな、こういうの。ポジティブに考えれば、ベディからお義父さんに触ってきてくれたんだ。触るのも嫌ってわけでもないんだから、まだまだ大丈夫。ふははっ!
※更にヘビーなコメントもございましたが、掲載は控えさせていただきました。ご了承下さい
◆太公望◆
・下に出てひなたぼっこをしていたらゲーム脳ちゃんがやってきて「君といると面白いことが起きる」
・別に何も起きないだろうって思いながらもこの可愛い古代英雄の誘いに乗っちゃったんだけど油断してた。近くの山を流れる川に来てみたら大量の魚が跳ねている。
・驚いて呆然とそれを眺めていたら「やっぱり君はすごいフラグ建築機だね。」なんて笑顔で言って横で釣りを始めるんだからゲーム脳ちゃんには困ったね。まぁでも折角だからって位置を垂らしてみると釣れる釣れる。途中あまりにも大きな魚が食いついてきてゲーム脳ちゃんの後ろから一緒に竿を持って釣り上
・ゲーム脳ちゃんの後ろから一緒に竿を持って釣り上げた時にはこの子はなんて小さいんだろってその小柄な体がとても魅力的に思えた。夕方日が沈んでゲーム脳ちゃんが帰る前に「それじゃまたね。今日は後ろから支えてもらって魚を釣るなんて珍しい体験ができて楽しかったよ。」って言われた時には思わず抱
・ゲーム脳ちゃんが帰る前「それじゃまたね。今日は後ろから支えてもらって魚を釣るなんて珍しい体験ができて楽しかったよ。」なんて言われた時には思わず抱きしめたくなり我慢するのに必死だった。次予定が空くのはいつ頃だろうか。いつかゲーム脳ちゃんを誘ってどこかヘ行こうと思う。
・二人で釣りに行った日からずっとゲーム脳ちゃんのことを考えるようになっていた。その時ゲーム脳ちゃんはまたねと言ってくれたがそれから遊びに来る様子はない。当然だ。彼女は古代英雄であり一箇所に留まることはできない。今はジパングから離れたところにいるのだろう。
・この前のそれはきっと近くに寄った際の気まぐれだ。ゲーム脳ちゃんがこちらへ来れないのであれば簡単なこと。自分がゲーム脳ちゃんの元を訪れ外を回ればいいのだ。仕事を片付け義経の授業もずっと先までまとめて受ける。そんなに先の見えない話ではない。彼女のためならばやれる。
・それからしばらく、ようやく1日フリーな時間を作ることに成功しゲーム脳ちゃんの元を訪れた。ゲーム脳ちゃんは「もしかしてフラグかな?君が来るなんてイベントは僕のリストの中には無かったよ。」なんてよく分からないことを喋っていたがどうやら喜んでくれているらしい。
・どこかへ出かけようと誘ってみたら「今日はすべて君に任せるよ。こんなイベントを自ら放棄するわけにはいけないよ。」と簡単に承諾してくれた。二人で出かけるというのはとやはりデートになるのだろうか。そんなことを頭の隅で考えながら今日は食事をすることを伝える。
・おっおう長文がすご過ぎて自分が何を言おうかわからなくなったw
・世界を統一する際に視察という名の観光を行ったおかげで各地の名物は把握していることもありこれが無難であると考えたのだ。リクエストを聞いてみたがまた「君に任せるよ。」とだけ返された。ゲーム脳ちゃんはどうやら食事とは別に何かを期待しているらしい。それがイベントと言うものなのだろうが。
・何事も無く食事を終え店を出る。料理におかしなこともなく少し不満らしかった。彼女は一見して特殊なもののほうが喜ぶようだ。気を取り直して次はどうするかと悩んだがゲーム脳ちゃんといえば釣りだ。しかし今は街にいる。辺りに釣りができそうな所もなく探しているだけで一日が終わってしまうだろう。
・では釣り以外の何かを…ゲーム脳ちゃんはよくフラグやイベントと言っていたはず。このゲーム脳ちゃんという呼び名(脳内)も元々自分が世界だった時の記憶から付けたもの。よし、と思ったがこの世界にはそんなものはない。ではゲーム脳ちゃんは何故そのような言葉を使っているのだろうか。
・完全に行き詰ってしまった。食事後はその場の雰囲気を楽しむだなんて考えていた無計画な自分を張り倒したい。結局二人でその辺をぶらぶらしていると本日彼女が最も楽しみにしていたであろうイベントが発生、クズちゃんのゲリラライブ。(…なんで?)これも彼女がフラグと呼ぶものの力なのだろうか。
・それがゲーム脳ちゃんの期待するものとは違うとは知りつつも彼女に話を振る。「今回のイベントは外れみたいだね。でも、発生したイベントは消化していかないとね。」ようやく起きたイベントに彼女は外れとは言うが中々楽しんでいるようだ。普段と違う何かがいつ来るかと心待ちにしていたのだろう。
・そもそも彼女といるときにだけこういう珍しいことが起きるのだ。だから自分がフラグ建築機というのもおかしい。二人揃って初めてフラグが立っているのだと思う。ちなみにクズちゃんは現在トップアイドルである。きっとあのコンサートの成功のおかげだろう。以前サクラしかいなかったのが嘘のようである
・その後しばらく楽しんだところでその場から離れることにした。もう日も暮れ始めている。もしこのまま最後まで残りクズちゃんに見つかってしまえば、残りの時間を拘束されてしまうだろう。そうなればゲーム脳ちゃんと一緒にいられない。今日は最後までゲーム脳ちゃんと二人で過ごすと決めているのだ。
・というわけで一日のラストはどこで過ごそうかと考えているとゲーム脳ちゃんが川を見つけたと言うのでそこへ向かうことにした。話をしている時ずっと顔を見ていたのだがゲーム脳ちゃんはよく笑う方だと思う。性格もポジティブであり人生をとことん楽しむタイプ。そしてそんな彼女が好きになったのだ。
・気付かなかったのだが意外と近くに川は流れていたらしい。人気は無く川の流れる音以外は何も聞こえない静かな場所。今しかないとゲーム脳ちゃんに気持ちを伝えた。正直なところゲーム脳ちゃんは困っているようだったが「次のイベントで返事はするよ。」と一言だけ返してくれた。その日はそこで別れた。
・また毎日が忙しくなる。答えを聞かせてもらうためにも暇を作るのだ。もし今回がダメだとしても諦めない。何度でも誘いいつか恋人になり、そして彼女と結ばれるのだ。つまり何が言いたいかっていうとゲーム脳ちゃんkawaii!なんで私の隣にはゲーム脳ちゃんがいないんだろう…
・たまにはパーティープレイではなくタイマンもやってみたい。そう思っていると偶然ゲーム脳ちゃんが通りかかってくれたのでお願いしてみたら何か汚れたものを見る目で私を見てきた。今はまだ昼だ。時間帯が悪かったのだろうか。沈黙が続いたが何かの冗談であると考えたのか改めて用は何かと尋ねられた。
・ということでもう一度タイマンがやりたいと言ってみる。ドン引きだ。ゲーム脳ちゃんの中ではここに私はいない者とみなしたらしく元来た道を引き返そうとする。しかしそんなことはさせない。このままでは引けない。言った男の恥だ。だがその前に人としての恥を捨てている気もする。しない。
・好意を素直に伝えているつもりだが言葉選びに失敗したのだろうか。立ち尽くすゲーム脳ちゃんへ何度も訴えてみるが冷めた目で見てくるばかり。ゲーム脳ちゃんのこういう表情も可愛いな…などと思ったがこのままこの話を続けていては取り返しのつかないことになりそうなので今回は素直に引くことにする。
・ではどうするか…ゲーム脳ちゃんはある程度興味を持ってくれている。彼女の言うイベントの誘いに乗っていればいずれ好意も持ってくれることもあるだろう。しかし相手が動くのを待つのでは永遠にタイマンを出来ない気がする。相手はゲーム脳ちゃんなのだ。やはり押して強引に流れを持っていくしかない。
・それから何度もアプローチをしていると完全に無視されるようになってしまった。辛い。しかも周りの英雄にも避けられている。もしかしてパーティープレイというやつなのだろうかと期待もしたがそういう雰囲気もなく結局ゲーム脳ちゃんには頭を下げた。完全敗北になってしまったがいつか絶対にゲーム脳ち
・大物がたくさん釣れたからってそれを全部屋敷まで持ってきちゃうゲーム脳ちゃん可愛い。人生と名の長編ゲーム中のミニゲーム「魚釣り」でスキルもカンストしてるのにゴミしか釣れなくて無理して引きつった笑顔を見せるゲーム脳ちゃん可愛い。何があってもプラスに考えようとするゲーム脳ちゃん可愛い。
・キャベツをそのまま食べさせようとするゲーム脳ちゃん可愛い。罠を大量に設置して他の軍師に声掛けて軍師アピールするゲーム脳ちゃん可愛い。闇漬けにされてもどうしようもないゲーム脳なゲーム脳ちゃん可愛い。勧誘するとそろそろ来る頃だと思ってたなんてかっこつけちゃうゲーム脳ちゃん可愛い。
・ゲーム脳ちゃんと出会い、随分と経つ。あの頃はまだ自分が何者かも分からず、ただこの世界に呼んでくれた人のちからとなるため、そしてその人が予知した未来を変えるため戦っていた。彼女はその戦いの最中、他の古代英雄と同時に闇浸けの状態で目覚め、そして洗脳され敵として現れたのだ。
・戦いが終わる時、直前まで敵であり、救い、黒幕を倒す力となってもらった英雄に己が何者であるかを告げられ、その後どうするべきか考えるための旅に出た。だれにも見つからないようにはしていたが、たった一人顔を忘れられずその元を訪れた人がいる。それが今共に過ごすゲーム脳ちゃんである。
・協力すると申し出てくれた時には頼もしいとしか思っていなかった。しかし決戦前の厳しい戦い抜くのに疲労していく心を彼女のユニークさ、ポジティブさが癒し励ました。性格から、本人も意識してやっていたことではないと思う。だからこそそんな自然体な彼女に惹かれ、好きになっていたのだ。
・ゲーム脳ちゃんの元を訪れた時彼女は困惑していた。黒幕を倒し次に目を覚ました日の夜からいなくなっていたのだ。たとえゲーム脳ちゃんが一人で生活していたとしても誰かが彼女にも伝えていたはず。事情は説明しなかったがしかし草薙剣から察してくれたのだろう、彼女は何も聞かずに家に入れてくれた。
・だがこれでは何も変わらないと訪れた理由を伝える。それはわずかでもゲーム脳ちゃんに近付きたい一心での告白であり、彼女はその告白をいつもと違う笑顔で受け入れてくれた。ただ、つい顔を見たくなり訪れてしまったがまだ他の誰にも会うつもりはないので、会話の後すぐにこの場を離れることにした。
・また、ゲーム脳ちゃんには申し訳ないがもう一度一人で過ごすようにお願いした。世界を巡りジパングが変わりないことは知っている。だが英雄の中には待っているだけでなく捜してくれている者もいるのだ。古代英雄は元々定住することが無いが付いてくれば暫く他の誰にも顔を見せないことになってしまう。
・いつ旅を終わらせることが出来るのか自身よく分かっていない。それに行方の分からない英雄がさらに現れればこのままではいられなくなるかもしれない。余計な話が出てくるかもしれない。様々な人に迷惑をかけすまない気持ちになるがこれは己の避けられない道であり、遂げなければいけない事なのだ。
・全てが終わり落ち着けば二人で過ごそうと約束し、再び世界を巡る。彼女に会ったのは正解だった。それだけで自分には意味があると思えたから。心が満たされ、もしかすると想像していたよりもずっと早く旅を終えることが出来るかもしれない希望の希望を知ったから。それからしばらく、旅を続けた。
・邪馬台へ戻った時、隠し事はしないと自分の正体や決戦の時起きた事を全て話した。勿論ゲーム脳ちゃんの事も。皆祝福してくれたが寂しそうな顔もちらほらと見えた。治安は信長や義経の他、晴明が協力してくれているお陰らしく、今までの分をと意気込んでいたが御遣いに頼らずいきたいと断られてしまった
・意地なのか手を貸そうにも何も教えてくれず結局自由の身となり、それがゲーム脳ちゃんとの決め手になった。約束した形とは違いなんだか情けない気もしたが彼女はその話を笑いながら聞いていた。”最高のイベント”を終え満足したのか最初の頃と比べ、物静かになり、今はひっそりと二人で暮らしている。
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・「…というわけでふっと頭の中に舞降りたものを忘れないようにと書きまとめてみたんだけど、どうかな?」「あー、うん…いいんじゃないかな…(なんだかノストラダムスみたいになってきたな…)」「最初は何とも思ってなかったのに共に過ごすことで惹かれていく!いいよね!僕も大好きだ!」
・「だがあまりに突然で少し驚いた。そんな女の子みたいな趣味あったんだな。意外だ…」「僕が好きなのはフラグとイベントの過程だけどね。それは結果でしかないよ。」「なるほど…それで何故俺に?どうして俺と君なんだ?」「女の子は皆こういう恋に憧れるらしいけど、男の人はどうなのかと思ってね。
・ただの興味だけど、僕には君以外に話せる男の人がいないからね。ちなみに人選はそうした時の僕の理想だよ。」「あぁ、納得した…(そういえばずっと一人なのか…ってさらっと嬉しいこと言ってくれたな…)別にいいんじゃないか?恋なんて後から気付いたらいつの間にかそうなってるものだと思うし。」
・「ふふ、他人事だね。君には無いのかい?周りにはたくさん女の子がいるんだ。気になる子もいないわけじゃないだろう?」「確かにいない…と言えば嘘になるな…」「ほらね、誰なんだい?」「今そういう話してなかったよな…」「別にいいんだよ。会話なんて脱線するもの、そこを楽しまないと。」「む…」
・「さぁ、早く言ってごらん。」「ほんとは知ってるんだろ…お前だ。」「わぁ、特殊イベントの予感はしてたけどまさか本当だったなんてね。」「説得力無いな…だがそういうことだ。」「つまりお互い気持ちは同じ。決まりだね。これはグッドエンドの分岐だったんだ。」「ありがとう…よろしくな。」
・「公園、喫茶店、ショッピング。いいよね!僕も大好きだ!」最近、ゲーム脳ちゃんがおかしい。はしゃぐ子ではなかったと思うが、浮かれているのだろうか。聞いてみると「デートの定番について考えていたんだ。恋人同士は休日には二人で出掛けるものだからね。君も他の子と遊んだことがあるだろう?」
・そう返ってきた。別に休日恋人がいる人はデートして当然、なんてことは無い…確かに誰とは言わず色んな相手とあちこち出掛けたことはあるが…しかし遊ぶとはどういうことか。ゲーム脳ちゃんにさえ色的な意味で思われているのであれば結構傷付くがそんなまさか…『遊ぶ』の意味からその線を除外した時、
・「最近よくシミュレートしているんだ。」追い打ちが来た。…落ち着け。今のは『二人で出掛ける』ことについてだ。深い意味はない。「…そうだな。」そして余計な考えを振り払い答えた時彼女の一面に気付いた。彼女がそれほどデートに憧れていたということはつまり女の子らしい一面もあるということに。
・それを聞くと「君は僕の恋人だ。デートをすることもおかしくない。そして僕には考えたプランもある。だったらもう決まりだよね。」一人話を進め、あっという間に本日の日程はデートということになり、興奮したゲーム脳ちゃんに連れ回された。いつもと違う元気いっぱいな彼女はとても可愛らしかった。
・そろそろネタもなくなったわけだけどやっぱり小柄なわりに胸は大きくて積極的に誘ってくるようなお茶目な部分もあって我慢できずに押し倒すんだけどそうしたら急に弱気になってどうすればいいか分からなくなるゲーム脳ちゃんが可愛くてどういう行為をするか言ってあげたらそれくらいは知ってるだなんて
・意地張っちゃってたまに子供っぽいところも見せる彼女だったけど今回急な変化だったからこれはもしかしてと微笑ましい想像をしながら顔を見ていたらそれが顔に表れていたのか僕を見て何が面白いんだ!なんて普段じゃ考えられない言葉遣いであぁ本当に幼くなってるんだなと実感分析してみて
・こんなときに知る彼女の新しい一面も可愛くて思わず頭を撫でてあげたんだけど照れてるのか顔を真っ赤にいやいやしてくるものだからつい余計にしたくなっちゃってでもリードしてあげなきゃ先へ進まないからとなんとか堪えてとりあえず落ち着かせたんだけど胸を触ろうとするとまた泣き出しそうになって
・これはまた次の機会にした方がいいかと考えてたところで挑発してくるんだからあぁもうやっぱりゲーム脳ちゃん可愛いなぁダメなら無理しなくてもいいんだよって言ってあげてるのに出来るよ!ってよしよしもう適当でいいやって抱き締めてあげてたら腕の中で大人しくなって暫くしたら寝息が聞こえてきて
・あれだけ騒いじゃったんだから仕方ないかって一人納得して横顔を眺めながらおやすみって言ってあげたらおやすみって返してくれてこれはもしかして起きてるのかなってでもそれは寝言で結局行為には至らなかったけど今度から今日の事を話してあげればもっと楽しくなりそうなゲーム脳ちゃんkawaii!
↓↓総合順位はこちらから↓↓
61位~62位
51位~60位
41位~50位
31位~40位
21位~30位
11位~20位
4位~10位
1位~3位