(続き)普通に遊ぶことに。その昼食を取り休憩後再び海へ。2人とも本格的に泳ぐスイムではなかったので主人公が指導しクロールを習得。夢中で泳ぎ、疲れて砂浜に上がり異変に気付く。水着の上がない。パ:てへぺろ、モ:叫ぶ。主:通りかかった義経に好色王と罵られる。でも再び海に来る約束を交わす
(続き)モーちゃんに放ち顔面にヒット。怒るモーちゃん。主人公が何故放ったのか尋ねると、ベイリンに、んなもん最初にぶちかましときゃいいんだよ。相手が伸びりゃそれで勝ちだと言われたと事情を説明。落ち込む顔を見ながらモーちゃんは、あの方らしい考え方とため息をつく。気を取りなおし(続く)
パーシーちゃんとモーちゃんの3人で海へ行くことに。着いてそうそう体操もせず海へ向って走り出すパーシーちゃんをモーちゃんが急いで止める。主人公の知識を参考に体操をして海へ。しばらく泳いだ後、砂浜に上がり持って来たビーチボールで遊ぶことに。いきなりパーシーちゃんがセクエンスを(続く)
まさに飴と鞭みたいな・・・・
あまりからみが想像できないが、だからこそ見てみたい